【川崎・武蔵小金井・蒲田セラミック治療】セラミック治療の期間が長くなる原因は?

セラミック治療を受けるとき、治療費とともに治療期間についても気になるという方は多いかと思います。
特に仕事などで忙しい方は、なるべく早く美しい歯を手に入れたいと考えるでしょう。
しかし、場合によってはセラミック治療にかかる期間が長くなってしまうことがあります。
今回はこちらの理由を中心に解説します。

一般的なセラミック治療の期間について

ここでいうセラミック治療の期間とは、歯を削った後にセラミックの人工歯を作製し、装着するまでの時間を指しています。
一般的には、1~2ヶ月程度でこれらの処置は完了します。

虫歯治療でもこれくらいの期間はかかることを考えると、セラミック治療の期間が特別長いわけではないことがわかります。

また美しい歯を手に入れるための治療としては、セラミック治療以外にもインプラント治療が挙げられます。
インプラント治療は、長ければ1年以上かかることもあるため、やはりセラミック治療の期間はそこまで長くないと言えます。

セラミック治療の期間が長くなる原因4選

以下に該当する場合、セラミック治療の期間は長期化することが考えられます。

・虫歯治療が必要な場合
・歯周病治療が必要な場合
・治療箇所が多い場合
・素材選びに時間がかかった場合

各項目について詳しく説明します。

虫歯治療が必要な場合

虫歯の症状がある場合は、セラミック治療を受ける前に治療しなければいけません。
そのため、セラミック治療に取り掛かるまでに時間がかかり、トータルの治療期間も必然的に長くなります。

セラミック治療は、虫歯治療の一環として行われることも多いですが、審美治療として健康な天然歯を削って行われることもあります。
後者の場合、すぐにセラミック治療を開始できますが、前者の場合はどうしても先に歯の問題を改善しなければいけません。

また虫歯が重度にまで進行している場合、さらに治療期間は延びることが考えられます。

重度にまで進行した虫歯は、歯を溶かして神経にまで到達します。
神経がダメージを受けている場合、根管治療という歯の根っこの部分の汚れや神経を除去する必要が必要です。

こちらは通常の虫歯治療より難易度が高く、より慎重に行わなければいけないため、ある程度時間がかかります。

ちなみに、根管治療は難易度が高いため、失敗してしまうリスクもあります。
どれだけ技術のある歯科医師でも、100%成功させられるとは限らず、失敗した場合はやり直しが必要になります。

歯周病治療が必要な場合

事前に歯周病治療を受けなければいけない場合も、セラミック治療の期間は長期化しやすいです。

歯周病を発症すると、歯茎が炎症を起こしたり、ブヨブヨの状態になったりします。
そのため、治療せずにセラミック治療を優先してしまうと、せっかく人工歯を被せた天然歯が安定感を失ってしまいます。

また天然歯やセラミックが外れてしまうと、一から治療をやり直さなければいけません。
もちろん、このときには歯周病治療もあわせて行われます。

つまり歯周病を改善せずにセラミック治療を受けられたとしても、結局は後々歯周病治療を受けなければいけない可能性が高いということです。

治療箇所が多い場合

セラミック治療を適用する箇所が多い場合は、当然治療期間が長くなります。

冒頭で紹介した1~2ヶ月という期間は、あくまで1本の歯を治療するために必要な期間です。
複数の歯にセラミックを装着し、より審美性や機能性の高い歯列をつくりたいという場合は、どうしても治療期間が長期化します。

また1本の治療期間は1~2ヶ月ですが、2本ならその倍の2~4ヶ月で済むとは限りません。
場合によっては、半年以上の期間を要することもあります。

こちらは、全体的な歯列のバランスを考慮して治療を進めなければいけないからです。

素材選びに時間がかかった場合

セラミック治療を受けるにあたって、素材選びに時間がかかってしまった場合も、トータルの治療期間は長くなります。

セラミック治療に用いられる素材は1種類ではありません。
通常のセラミックインレーやクラウンの他にも、ハイブリッドセラミックやジルコニアなど、さまざまな素材が採用されます。

またこれらの素材から何を選ぶのかについては、当然患者さんの自由です。
各素材にメリット・デメリットがあるため、どれを選択するか迷ってしまうというケースは決して珍しくありません。

もちろん、歯科クリニックはどの素材が患者さんに適しているかについて、アドバイスを行ってくれます。
しかし、おすすめされたものが患者さんの要望に合わない場合、決定は難航することが考えられます。

まとめ

これからセラミック治療を受ける方は、ある程度治療期間が長引いても仕方ないと考えておくのが無難です。
虫歯や歯周病などの口内トラブルがある場合、強行しても結局セラミックの精度は悪くなってしまいます。
また素材選びを行う際は、各素材の機能性や耐久性、費用などさまざまな観点から、時間をかけて自身にピッタリのものを選ぶべきです。
そのためには、治療にかけられる時間を確保することが必要です。

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